ここでは、株式会社健生が提供する「レセコンシステムNOAH」について調査。料金プランの内容やサポート体制、利用している接骨院の感想なども紹介しています。
初期費用 | Aプラン 44,000円(税込)/Bプラン 11,000円(税込) |
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ランニングコスト | Aプラン 2,310円/月(税込)/Bプラン 3,685円/月(税込) |
接骨院の開業や採用、集客支援など経営サポートを行っている株式会社健生。同社の提供する「レセコンシステムNOAH」は、比較的コストをかけずに、必要な機能のみをカスタマイズして導入できるプラン内容になっています。
月額費用を抑えるAプランと、導入費用が安く設定されているBプランがあり、最低11,000円(税込)から導入可能。基本機能は受診者入力や窓口処理、カルテ入力ですがマスタ管理機能、帳票印刷機能など数多くのオプションが用意されています。
購入申込みやサポートは、基本的にオンライン対応になります。導入時の使い方説明は電話と遠隔操作を使って実施。行政や保険者からの最新情報は、お知らせ画面や特設ページで随時配信される仕組みになっています。
インターネット環境があればどこでもレセプト入力ができ、クラウドサービス利用で情報セキュリティ面も安心です。
これまでは自費メインで運営しており、保険請求を行ってこなかったため、レセコンを導入しても費用の無駄と思っていました。これまでは、時折発生する骨折のためだけに高い費用を払っていたんだなとがわかりました。最低限の金額で業務負担が軽減する「レセコンシステムNOAH」は大変魅力的ですし、個人請求するには十分すぎる機能が搭載されており満足です。
以前所属していた、請求団体の会費などが高かったため、個人請求に移行しました。いろいろなレセコンを調べていく中で、こちらのレセコンの安さに惹かれ、利用してみることに。電話での対応もよく、個人請求で使う分には、十分すぎる機能がついているので、満足しています。
他社のものから「レセコンシステムNOAH」のレセコンに切り替えたところ、レセプト専用の用紙をわざわざ購入しなくても済むため、今までの大変さから解放された気分です。それ以外にも、レセプトの発送代行に対応してもらえるので、とてもありがたく感じています。
新規で開業したのでさまざまなレセコンについて調べていたところ、「レセコンシステムNOAH」のものが1番費用が安かったので使ってみることにしました。こちらの会社は、電話での対応も丁寧に応じてもらえていると感じます。
以前はほかのレセコンを採用していたのですが、導入時の費用の安さから「レセコンシステムNOAH」のものに切り替えました。操作にはまだ慣れない状況なのですが、特に使いにくさを感じるということはありません。
今までは自費メインで対応していたのですが、こちらのレセコンは費用を抑えられるのがとても素晴らしいと感じています。
社名 | 株式会社健生 |
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本社所在地 | 宮城県仙台市青葉区宮町3-5-20 KENSEI-BLDG |
電話番号 | 022-216-2301 |
公式HP URL | https://www.kensei-group.jp/ |